横浜市在住22歳男性大学院生のセックスフレンド体験談
神奈川県の大学で運動生理学を学んでいて、この春から大学院に進学することになりました。本当はね、就職がほぼ決まっていたんですよ。ただし、僕は大学院を選びました。今は、親の援助を受けつつ、ティーチングアシストや家庭教師などのアルバイトをしながら通学しています。
就職したくないわけではないんです。どちらかと言うと、勉強はもういいかななんて思っています。それでも、僕が大学院に進んだのはセックスフレンドを得るためなんです。
初体験は横浜市内の風俗店だったのですが、こんな気持ちのいい遊戯がこの世にはあるのか、なんて思いました。セックスって種の存続に必要な行為云々抜きにして、究極の快楽ですよね。
ただ、風俗に頻繁に行ける財力がなくて、セックスフレンドを作ることを考えました。まあ、セックスフレンド募集しなくても自然と女の子が集まってくるようなイケメンとは程遠い僕でして、実は未だに素人童貞です。セックスフレンドの作り方的な本もこっそりといっぱい読みました。さりげない優しさを見せること、なんてどの本を読んでも書いていますが、そんなのでセフレが寄ってくるなんて、現実的に考えて作り方としては誤っています。いい男がやればサマになるのでしょうけど、僕には合いません。それでも、高校大学と女性とは全く縁がなかったので、本やネットで得た知識を活用するしかないのですよね。
そんな中で、僕がセックスフレンドに狙ったのは、同じゼミの同じ年の女の子です。僕と違ってすごくまじめな子でそれでいてルックスもいい。ゼミの間中、僕は彼女のシャツから透けているブラ線に勃起していたくらいです。帰り道が一緒で、デートとは程遠いのですが、ランドマークタワーを横目に並んで歩いていると、ちょっとした恋人気分になれました。
そんな彼女が、大学院に進むことが分かったんですよね。そして、僕は彼女を追って大学院に進むことを決めたのです。すべては彼女をセックスフレンドにするために。
ただ、現実は厳しいですよね。彼女が進学したのは担当教授に惚れていたからだったんですよ。又聞きですが、その教授の肉便器になっているのだとか。
でも、僕はそれでも、おこぼれにあずかれないだろうかと、彼女の透けたブラ線を追っている日々です。
年齢:22歳
性別:男性
職業:大学院生